2017年2月 市内観光と味わう香港!
ローストダック&西貢でプチ海鮮の4日間
のんびり市内観光は香港歴史博物館と「金魚」「花」「鳥」なスポットへ!


「香港って、実は広いよね」そのような言葉を同行の友人から聞きまして、「ああ、そうか…そうだよなぁ…」と、私が今まで見てきた香港の風景や景色を一瞬で思い出す出来事がありました。

一般の旅行でイメージされる香港は、ヴィクトリア湾を挟んだ大都会の香港です。九龍半島の先端にある香港を代表する尖沙咀と、対岸の高層ビルが立ち並ぶ香港島。なんとなく香港に対しては「華やか」なイメージを持たれている方が多いのではないでしょうか。

今回の旅行で少し足を延ばした先の西貢(サイコン)は、そういった「華やかな香港」とはまったく違う場所の1つです。「香港って、実は広いよね」という言葉には、「まだ知らない・行ったこともない場所が(こんなにも)ある」ことを含んでいます。たしか香港歴史博物館に展示されている香港全域を撮影した航空写真を前にして発した言葉です。その時に指さした場所の1つに西貢がありました。

新界(ニューテリトリー)東部一帯の海と山にまたがる自然豊かな地・西貢。今回の旅行で20年振りに再訪することができました。街や船着き場はきれいに再開発・整備されたけど、昔ながらののどかな漁村、香港人が海鮮料理を食べるならここ、と筆頭に挙げる場所であることは今も変わりないように見えました。水上マーケットも健在です。

昔と変わったことをあえて挙げるとするならば、いつの間にか西貢はユネスコの世界ジオパーク・リスト(2011年)に登録されていたこと、あとは犬を散歩する人が昔よりも多く見かけるようになった気がすることかな?

西貢は2014年5月に訪れた赤柱(スタンレー)と同じくリゾートエリアで、ここに移り住んだお金持ちの欧米人、成功した香港人の別荘も多い地域だからねぇ。。。

これはたまたま、前日に香港歴史博物館や金魚街、バード・ガーデン/雀鳥花園を見て歩いたから、現地の住宅事情とペットについて、ちょっと余計に感じたことかもしれませんけれど。


※参考までに今回の旅程など

当日のおおまかな動き(旅程)
1
[午前]羽田空港からJL便で[午後]香港国際空港に到着
空港鉄道AELで香港島→AELシャトルバス(AES)で宿へチェックイン
[夕方]地下鉄で尖沙咀へ移動→重慶大厦で待ち合わせ→中環へ
【香港屈指の名店「鏞記」で広東ローストダックの夕食! 】
その後はホテルに戻ってパソコンで(少々の)お仕事など
2
[午前]地下鉄で尖沙咀へ移動→1881Heritageを現地の小学生と一緒に見学→シェラトン前で待ち合わせ→友人のお買い物に同行→その後、街歩きしながら香港歴史博物館へ
【店名変わった?昼食はエビワンタン麺!】
[午後]金魚街→女人街→花屋街→バード・ガーデン/雀鳥花園へ
[夕方]地下鉄で尖沙咀へ戻り→星光大道(改修工事中で残念!)→予約した夕食のお店へぞろぞろ移動→その道中に本日合流の友人らと一緒になる
【ここでの夕食は3年振り!老舗・鹿鳴春で北京ダックの夕食!】
[夜]地下鉄火災で尖沙咀駅閉鎖→スターフェリーで香港島に渡り、無事ホテルに帰る
3
[午前]ホテルの部屋で仕事(涙)→地下鉄で彩虹へ→西貢行きのミニバスに飛び乗り、約30分後には西貢へ到着(早っ!)→先に香港市内を観光していた友人らが西貢へ後着して合流→埠頭を観光
【昼食は海鮮料理「二人世界」を4人でシェア+炒飯など】
その後、デザートは別腹な女性陣は「満記甜品(ハニームーン・デザート)」でマンゴー・パンケーキなどを食う!(ワシは満腹で撃沈、食えないっす…)
[午後]ミニバスで西貢から彩虹→一旦お別れして各自ホテルへ戻る
[夜]天后で待ち合わせ→ビクトリア公園内を散歩→そのまま銅鑼灣へ
【夜はやさしい&落ち着く味のファストフード「お粥」で締めくくる!】
帰りにベーカリーでエッグタルトを買ってホテル部屋でひとりで食う!
4
[朝]のんびりホテルで朝食[午前]ホテルチェックアウト→地下鉄で中環→空港鉄道AEL香港駅→空港鉄道AELで[昼]香港国際空港へ。
[午後]JL便で[夜]羽田空港へ

エアはお値段でJALを選択。宿泊先は今回も城市花園酒店(シティーガーデンホテル)をチョイスしました。朝食が充実、部屋もちょっと広め。部屋の窓からの景色がいつも「目の前にマンション」なのですが、これが私にとってはツボな景色で、私自身もマンション暮らしの住人の1人かのような錯覚がたまらないです(笑)。

さてタイトルにある通り、香港で「ローストダック」を2日続けて食べました。最初に「鏞記(ヨンキー)」の広東ダックを、翌日は「鹿鳴春(ロッメンチュン)」の北京ダックです。ともに午後7時に予約/来店した私ら、「席ガラガラじゃん」とか思っておりましたが、1時間後には席がほぼ埋まる様子を見て、どうやら香港人のライフスタイル的に、みんなで集まっての夕食の開始時刻の常識が午後8時あたりにあるらしい…と。(その時間を考慮・計算して外せば、人気店の予約も取りやすい?)

<2017年4月2日掲載>