青の絶景「ネモフィラ」を見に茨城県へ小旅行
空いた時間にふらっと行って公園を散策。ハイシーズンにはもう行けない?


「空とつながる青の絶景」――SNSの普及によって知名度が上がった茨城県・国営ひたち海浜公園のネモフィラ。丘いっぱいに咲く青い花、一面が空色で染まるフォトジェニックな光景を見るべく、特に4月29日~5月5日のGWには、国内外の多くの人々が訪れる有名観光スポットの1つになりました。

というわけで、ほとんど例年行事と成りつつありますが、今年も春は国営ひたち海浜公園へ。私は2008年から(2011年の東日本大震災から5年間は行けてないが)ここの「ネモフィラ」に注目していますけど、年々「見頃の時期」には人出が増え、「もう満開の時は、ひとりでのんびり、見ることはできないなぁ…」という感じ。ここ数年は「3分咲き」あたりから毎年数日通って見ています。

今回は4月上旬から1週間ほど通い、ネモフィラ「3分咲き」から「7分咲き」となる時期を定点観測的に眺めて見ることのほか、広大な公園の各エリアも歩いて見ることに。なんてったって、開業公開されている敷地だけで東京ディズニーランドの3倍以上ある公園(全敷地面積はその倍ある)なので、歩いたことのないエリアも、私いまだに多くて「万年ビギナー」状態でございます。(^_^;)ゞ

国営ひたち海浜公園は、ネモフィラの「青の絶景」だけでなく、メタセイコイアの並木道やロックガーデンもお気に入りですねー。

※参考までに今回の旅程など

当日のおおまかな動き(旅程)
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[午前]自宅からマイカーで高速道路
国営ひたち海浜公園(主に海浜口)に到着→太平洋を一望できるグラスハウスでメールチェックのリモートワーク&小休憩→[昼]お昼ごはん物色と運動を兼ねた公園内散策に出かける毎日(笑)
【昼は園内の屋台村or常陸國またべえ(焼き鯖すし)!】
[午後]食後の運動を兼ねて、みはらしの丘をまわって「ネモフィラ」観察→再びグラスハウスでリモートワーク→午後2時半頃にお茶休憩
[夕方]午後4時前には撤収退園→再びマイカーで高速道路→帰宅
(たまに公園前のファッションクルーズニューポートひたちなかでお買い物して[夜]帰宅)

※ちょっとだけ、以下ブログにも今回の小旅行について載せてます。

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さて、都道府県魅力度ランキングの低い茨城県ではありますが、スポット的には屈指に数えられる有名なところはあったりします。これが魅力度向上につながらない理由を考えてみると、なんつーか、「点」としては魅力あるんだけれど、「線」とか「面」として見ると、各結びつきが乏しいというかなんというか。魅力ある名物やスポットが、イコールで「県のイメージ」としての印象もなかったりしますし。

今回の小旅行で考えると、「ネモフィラ」=「ひたち海浜公園」ではあるけれど、「ネモフィラ」≠「茨城県」であって、そのイメージはないわけです。「日光≠栃木県」とか「草津≠群馬県」と同じように。首都東京から近く、日帰り圏内であることも影響してか、これらのことは北関東三県(茨城県、栃木県、群馬県)の共通課題なんだろうなーと。長期的に「住む・暮らす」という視点で評価すると、非常に魅力あるところだとは思いますが。

私自身も歳を重ねたせいも手伝って、草花が育つ様子を眺めることが好きになりました。ものすごい熱量とかはないんだけど、「今年は花が咲くのが早いのう…」とか、感じていることにちょっと酔っているといいますか(笑)。国営ひたち海浜公園のネモフィラの開花も、実際のところ年々早くなってはいますかねー。

<2021年5月5日掲載>